2016年09月10日

見えない障害を持った患者の模擬就労2日目

こんばんは。

今日は、もう朝からダウン(笑)たった2日。ボールペンを握った間違え探しを1日目は1時間。2日目は2時間。たったそれだけで、右腕がめちゃ痛く、って、右腕だけではなく、もちろん、肩・首・背中、そしておなかの側面(脇腹下辺り)等々、あっ、そう指先は、右も左もすべての関節が痛く、そして、手足はパンパンに浮腫んでいます(;´∀`)

やる内容がすごく簡単なので、楽しくやっているつもりなのですが、やっぱりそれなりに、ストレスや疲れが出ているのでしょうね。簡単とは言え、慣れない環境の下で時間を費やすのは、僕らのような体にとっては、なかなか難しい事です。

まぁ、前にも書いたように、ダミーの納品書と請求書の20項目くらいのそれぞれの合計価格が合っているかどうかをチェックする作業なんですが、それがレベル1〜レベル6まであり、それぞれのレベルで10枚。合計60枚をその2日間で答え合わせまでやりました。何が楽しいかと言うと、働ける喜び、すなわち、やった結果が自分の目で見れる、こつこつ作業なので、そうした一つ一つ結果が出るところが楽しい。まぁ、仕事って、とにかく結果が見えるからモチベーションを保てるのだろうけど。。。

で、そうした楽しさとは別に、病気のための痛みや副作用を人に伝えることが、その楽しみ以上に難しいと。。。この2日間を振り返って、そう感じました。こうした痛みや副作用は、ここから「痛いです!」と伝えるべき線って言うのがもちろんなく、また、人には見えない部分。。。そうした事を、やっぱり我慢している自分がいたような気がしています。

スピードや正確さは、指導に当たってもらっている、アシスタントの方から、高評価をもらいました。素直にそれに喜びました。でも、今朝、パンパンに浮腫んでる手足、また、起き上がろうとすると背中がつりそうになった状況、首・肩の痛みに、ふくらはぎのハリ。

こうした症状を感じてしまうと、やっぱり我慢するべきではないと思いました。

まぁ、真面目な人がなりやすいと言われている難病持ちの人が仕事をするにあたって、それらを我慢してしまっては、また悪化に向かう恐れもあり、でも、それを言ってしまえば、いつまでたっても、ちゃんと就職することができない。。。

非常に難しいところです。

もともと、この模擬就労は、今の僕が何をどれだけ持続できるのかを試す事が目的です。仕事をこなすことが目的ではなく・・・仕事端的に見ると、この2日間は、それが楽しいから、こなすことが目的になっていました。

まぁ、こうしてパソコンでブログを書いているけれども、これは、自分の家で人に気を使うことなく、自由に時間を使い、自由な体制ででき、途中保存してゆっくり休憩してからまた書き始める。。。そんな感じでやっているので、また、仕事とは違う意味を持つものです。

う〜ん。。。医療も社会も自分も、状態が見えないだけに判断が難しいとし、どうしていけば良い事やら???まぁ、それを見極めるための模擬就労だから、それで悩むのはちゃんと向き合えてる証拠かな???

7割の患者が就労不能とされている線維筋痛症ですが、まぁ、一番の問題は、ここなんだろうな。。。と思います。。。

月曜日からは、9時半〜15時までです。ボールペンを持つのが痛いから、パソコンでのお仕事をお願いしました。一応、午前中1時間ごと、昼から1時間ごとのペースで、書く仕事と、パソコンでの仕事を変わりばんこにすることになりました。

さて、どうなることやら(苦笑)って言いながらでも、楽しみにはしているんですよ。色々と。。。まぁ、まだそこに金銭が発生していないからなんだろうけど。。。
posted by toppixi at 19:37| 奈良 ☁| Comment(0) | 日記(病気) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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