2014年06月07日

脳脊髄液減少症と線維筋痛症

みなさん、こんばんは。さぁ!週末です!お仕事ご苦労様でした。今日は飲み会に参加した人も多いのでは???僕はお酒があまり飲めなくて。。。どちらにしても、今は複雑な薬を飲んでいるので、お酒は絶対禁止かな。。。
週末、休みの方は、ゆっくりしてくださいね!

この、梅雨の季節。。。僕達、慢性疼痛患者には本当に地獄の時期となります。今日も朝は全身硬直状態がどれくらいかなぁ〜???一時間くらいは、うなっていたかなぁ?たぶんそれくらいだったと思います。確かに低気圧は僕達の敵です(*−*)そんな中、昼から先日言っていました、新聞社の取材に応じました。まぁ、まだ記事が掲載されるかはわかりませんが、また決まったらお知らせします。

そんな事は、置いといて。。。

今日は、またまた他の患者さんのブログを紹介します。あっ!今回は、前もってその患者さんに了承を得ています!(苦笑)

主題の脳脊髄液減少症という病気と、線維筋痛症を併発している患者さんです。これらの病気の併発の患者さんは、ちょこちょこいるようです。僕も何人か知ってますが。。。
脳脊髄液減少症は、脳脊髄液腔から脳脊髄液が漏れる病気で、頭痛やめまい、そして耳鳴り等々の症状が出ます。その原因は、交通事故などの衝撃での後遺症などが多いようです。治療法としては、ブラッドパッチという漏れている脳脊髄液を止める方法です。このブラッドパッチは最近になって保険適用になったのかな?都道府県でこの保険適用は違うのかわかりませんが、適用前は高額な治療費の割りには効かない人もいるようで、それが生活困窮等といったQOL(クオリティ オブ ライフ)の低下の原因となっている事もしばしばあるようです。

それでは、その患者さんのブログをコピペしますので、是非、悲痛な叫びを読んでいただきたいと思います。いつもながら、何かを感じ取ってくれれば幸いです。また、それに併せて、国土交通委員会での質問・答弁もそのブログに掲載されていましたので、それもコピペしておきます。本当はこの国土交通委員会の答弁を始め、脳脊髄液減少症に関する動画もあったのですが、何でかわからないけど、貼り付けられないので諦めます。。。



私の事故は8年前。

まだ何も解決していません。

一応のところの後遺障害は14級。
...
これは事故後にうつ病が悪化したという非器質なものに対して渋々認めたもので
むちうちと同じ等級です。

脳脊髄液減少症・線維筋痛症は含まれていません。

事故により脳脊髄液減少症・線維筋痛症・軽度外傷性脳損傷を発症したのは明らかなのですが
「因果関係」がネックとなっています。

**先生(**の***診療所)から
軽度外傷性脳損傷の確定診断を受けていますが
客観的証拠を示すため
**先生に紹介状を書いて頂いた4件の病院で検査を受けることになっています。

2つは今月受診します。
1つは10月辺りです。

が、ひとつの病院が2年待ってやっと予約が取れる状態なので
裁判も中断しています。

全て他県の病院なので
病院代の他に交通費・宿泊費がかかります。

1回目のブラッドパッチだけは何とか交渉して相手の保険会社から払ってもらいましたが、以後の病院代は全て自費です。

貯金もなくなりました。
一般企業でフルタイムでは働くこともできなくなりました。

確実にQOLが下がっています。


事故前の私を知ってる人からすれば
今の状態は明らかに以前とは全く違うのですが
憎き「因果関係」がネックです。

脳脊髄液減少症の裁判では、悔しいかな8割が敗訴しています。

裁判をしなくても補償されるようになる日を願って止みません。



●国土交通委員会 答弁

 重要な投稿です

さて脳脊髄液漏出症 労災12級12号認定された事はお
伝えしました。 そこで 2年前の国土交通委員会での政
府答弁を御覧いただきたい。 長沢参議院議員の質問に 官僚と大臣が答弁しています。 さあ どうなるか 自賠責保険
...
[011/022] 180 - 参 - 国土交通委員会 - 3号
平成24年03月22日

○長沢広明君 
 最後に、簡単に御質問をします。
 十月、去年の十月に私、この席で、脳脊髄液減少症という交通事故、むち打ち等で起きる被害者の方々に対して自賠責保険がなかなか支払われないという問題を取り上げさせていただきました。そのときに、この脳脊髄液減少症について厚生労働省の中で研究が随分進んできた。そのときの御答弁は、決して自賠責保険の適用ができないわけじゃないんですという御答弁をそのときいただきました。
国交省としては、自賠責保険に脳脊髄液減少症の症状を持っている人たちがちゃんと適用されるようにということで検討をしてもらったと私は確信しているんですけれども、その後の検討はどうなっているか、報告をください。


○政府参考人(中田徹君) お答え申し上げます。
 自賠責保険におきましては、今先生御指摘のように、脳脊髄液減少症に由来するものも含めまして、被害者の症状について自動車事故と相当因果関係が認められる場合は保険金の支払対象としております。
 そこで、昨年十月に厚生労働省の研究班から脳脊髄液減少症の原因の一つとされております脳脊髄液漏出を判定する画像診断基準が発表されたところでございます。これは大きな前進でございます。この画像診断基準は、脳脊髄液減少症の症状を客観的に判断するために非常に有効な基準でございます。自賠責の適用に当たって活用されるよう、保険会社等に強力に働きかけたところでございます。
 国交省といたしましては、同研究班の更なる進捗を踏まえまして、医療保険、労災保険制度との動きを、連携を図りながら、脳脊髄液減少症に係る後遺障害の認定の在り方について更に検討を進めてまいります。

 
○長沢広明君 保険会社にしっかり適用に向けて前向きに行くようにということで通知をしてくれたということなので、できるだけ口頭で言うんじゃなくてきちっと残る形で徹底をしてもらいたいと思います。
 この問題、厚労省との連携が大変大事です。これはもう大臣にお願いするしかありません。国交省と厚労省でしっかり積極的に働きかけをお願いしたいと思いますので、御決意を一言だけで結構ですので、お願いします。

○国務大臣(前田武志君) 長沢委員のかねて御指摘になっていたことでございますので、そのとおり進めさせていただきます。




posted by toppixi at 01:06| 奈良 ☔| Comment(0) | 日記(病気) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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