2014年03月31日

病気を楽しむ・・・

ここ、約2ヶ月、線維筋痛症の仲間と出会ってから、本当にしんどかった。。。それは、仲間が悪いのではなく、顔の見えない世界で、患者同士がやり取りをするフェイスブックに問題があったと考える。顔がわからない、居場所がわからないだけに、活字で本音をやり取りする事によって、心に傷を負ったり、負わせたり。。。揉め事が絶えない日々を送った事。。。その反面、勇気付けられた事も確かにあるけど、心の傷の方がどうしても目だってしまう。。。目指すゴールは同じはずなのになんで???という気持ちだけの2ヶ月だった。フェイスブックなどのsnsや、このブログ自体もそうだけど、活字というものは本当に怖いものだと実感した。

お陰で、友達を失ったり、体調悪化に繋がったり。。。

便利なツールではあるけども、使い方を間違えば凶器にもなる。そんな気がします。。。

特にベーチェットも含め、僕達の病気は非常にメンタルが影響する病気であり、それが故に仲間を探して、バーチャルの世界へと飛び込んでしまう。。。それ自体が間違った行為とは言わないけど、いい方向へ持っていくためには、時には見捨てる事も必要であり、逆に救う事も必要。

この2ヶ月は本当にフェイスブックに振り回された感じでありました。

今、こうしてパソコンに向かって、自分のテリトリーでキーボードをたたけるのは、昨日開催された、セルフケアと市民講座に参加したからです。

セルフケア・・・文字通り、自分での対処法なのですが、慢性疼痛に悩む患者さんはこの世の中にたくさんおられ、病院で治せる疼痛と治せない疼痛に分れます。僕達の疼痛は病院では緩和はできるけど、治す事のできない疼痛です。そんな中、どうして生活を送るべきかを考える講座でした。

もちろん、ケアの中身は心身共にケアが必要なのですが、とにかく、考え方をどうするか、一般的に認知行動療法と呼ばれるのかな???

僕が、ブログを書いて1年。。。症状も、精神的な苦しみも全てひっくるめて、波はあったものの、まだ、前向きな事を書いていたと思います。しかし、この2ヶ月は、本当に後ろ向き。。。考え方がネガティブだと、体にも影響を与え、しんどい、痛いの連続でした。

昨日の講座を受けて、痛みがなくなった訳でもないですが、一番大事な事は、考え方であると思いました。他には運動や、食事、コミュニケーション、つぼ押しなどなど、いろいろあると思いますが、考え方がネガティブだともちろんストレスも溜まるわけで。。。そう考えると、ある程度割り切る事も必要かな???いろんな意味で。。。

セルフケアは将来的には、リハビリと共に総合病院での統合医療のひとつに組み入れていただきたい、内容です。

今回、視野を狭めたら、ただの東洋医学の延長になるのかな?慢性疼痛に対して自分で対処しようという内容ですが、視野を広げれば、いろんな事に、応用でき、生き方の話まで、通ずるものであったと個人的には感じました。

まぁ、病気は病気として、生き方は生き方として、弱音を吐くことも出てくるとは思いますが、この2ヶ月間のようなどつぼにはまらないよう、自分を見失わず、闘病していきたいと思います。

絶対に這い上がります!

posted by toppixi at 20:42| 奈良 ☁| Comment(0) | 日記(病気) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする


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